使用キットは、「宇宙戦艦ヤマト2199」の発表前に突如発売された、通称「無印1/500※」。
このときの設定全長は戦艦大和に準じたサイズ(約265m)で、キットの全長は530mm。
(後に2199版で設定全長は333mに変更されている)
元々、戦艦大和のサイズ感では小さすぎると思っており、艦載機のサイズ等を考慮すると全長は500〜600mくらいないと成立しない。
このヤマトは予め1/1000程度と設定スケールを決め、製作している。
各部の形状やバランス、ディテールは公式に捕らわれない独自設定で製作。
艦体の延長により完成全長は590mmとなっている。
※カエル課長さん命名

フェアリーダーや波動砲は完全に作り直し。
ライフリングにはエバーグリーンのプラ材を使用している。

艦体表面にパネルラインを彫り込み、巨大感を演出。

各パネルはランダムに色を変えることで、単調さを無くし、適度な「ヤレ感」を表現。

甲板部分はプラ材を駆使し、思いっきりディテールを追加。


自動航法装置周辺も同様にプラ材で密度感を増している。


主砲部も筋彫り追加とプラ材の貼り付けにより、情報量を増している。
また甲板周囲には滑落防止柵を設置。

艦橋部分はヤマトの見せ場。
LED、光ファイバーにより電飾を施している。
因みに館長室は電球色、第一、第二艦橋は白色LEDを使用。

各翼端にはチップLEDを直接埋め込み発光させている。

艦底部にもパネルラインを彫り込んでいる。
第三艦橋は水平翼を大型化し、ランディングギアのディテールを追加。
ヤマト本体から独立し、先行偵察や最終脱出装置として機能する設定としている。

両舷の大型バルジにはプラ材や筋彫りにより情報量を増し、「謎の装置」感を演出。

後部デッキは自身の拘り箇所の一つ。
艦載機昇降用エレベーターとカタパルトが一直線で繋がる構造。
両舷の射出口にはレールと誘導用照明を設置。

尾翼はフルスクラッチ。キッよりも角度を寝かせ、チップLEDを埋め込み発光させている。
波動エンジンノズルはプラバンにより大型化するとともに、プラ材を貼り付けて、ディテールを追加している。

ノズルの内側にもディテールを施している。