製作中(の一部)・・・。永遠の製作中もあり。

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その22
(2015.01)
7年振りに突然の記事更新!
2006年に完成したアオシマ製のFC3S(BN Sports)。当時結構頑張って製作した記憶があるのだが、今の目で見ると、流石に詰めの甘い個所が見受けられる。そんな訳で、今回はエアロパーツやサイドモールの「チリ合わせ」に時間を掛けつつ、ワンランク上の完成度を目指します!
果たして、2015年中に完成するのか??
その21
(2008.01)
これ知ってますか?ハセガワのオペレーション・オメガ。20数年ぶりの再販で迷わず購入(実は初版のキットも持っているのだが・・・)。それにしてもこのキット、1/144のスペースシャトルが変形して1/48のパトロールホッパーになるという普通の感覚では絶対に思いつかない凄い設定になっている。しかしキット自体の出来は侮れない。全体にシャープなスジ彫りが入っており流石はハセガワといった感じ。今回は変形機構を無視して1/144のスペースシャトル&キャリア形態で仕上げる予定。変形機構のため上げ底になっているシャトルのカーゴベイ部分を成形し直し、中にはロボットでも入れてみようかと構想(妄想)中。
その20
(2007.10)
現在アオシマのS15を製作中であるが、その他フジミやタミヤ、そしてアオシマのS13等、気が付けばシルビアのキットが結構貯まっているではないか。と言う訳で恒例の(?)「この際全部作ってしまおう!」作戦を決行。来年のホビーショーはプチ・シルビア祭りになっているかも?(←GT-R祭りはどうなったんでしょうか・・・)
その19
(2007.09)
またまた久しぶりの更新。相互リンクを貼って頂いているDUCKさんのFCフェスタへの参加を目指して製作中。公約(?)通りのオーバーフェンダー(ブリスターフェンダー)仕様。デザインは全くのオリジナルなのだが志だけは高く、ポルシェのチューニングで有名なシュトロゼック・デザインを目指して製作中。とか言いながら既に各所のラインが繋がらない状態に・・・。
その18
(2007.01)
ほぼ1年ぶりに更新のこのコーナー。日東の旧シリーズ以来初の完全新金型「AFSSAルナポーン」。正月休みの「リハビリ?」にサクッと製作。塗装はヨ式塗装法を参考に筆塗りで仕上げる予定。
その17
(2006.02)
久々に登場!バットマン。
これはツクダのリターンズ版。原型製作は情景王で有名な山田卓司氏。全体の雰囲気は悪くないのだが、下半身が太すぎるのとアバタ面なのが難点。その他全体の造形がやや雑な印象を受ける。
口元の部分をビリケンのインナーパーツに変更し、太股の幅つめを行っている。またベルトは全部削ぎ落としプラ板で再現。問題はバックル部分だがプラ板とポリパテでチマチマと造形する予定。
その16
(2006.02)
最近はクルマばかり作っていますが、裏ではロボ系も製作しています。
ウェーブの1/100レッド・ミラージュ。これは発売当時に購入たものでいつか作ろうと思いつつ10年近く未着手だったもの。
最近は各社からディティールアップ用パーツが発売されたり、自分自身そろそろ作れるだけのスキルが身に付いただろうと言うことで製作を決意。
今年のホビーショーに出品したいと思っているが、相変わらず保証なし。
その15
(2005.10)
1/100ドラグナー1カスタム。ご覧の通りランナーからパーツを切り落としたのみで、実は製作中とは言い難い状況。。ホビージャパンの製作記事にあるように、MGガンダムのインナーフレームを使用して製作したいと思っている。これも先が長いね・・・。
その14
(2005.08)
1/48ソルティック第2段!
実家の押入れの中から約20年ぶりに発掘。
クラッシュ表現や内部メカの再現等、当時としては結構頑張っているが、やはり技術が追い付かず途中で断念した状態。
このままサクッと組み上げてみるのも面白いかも。
その13
(2005.06)
1/700ヤマトです。アンドロメダを作り始めたからにはこれも行くしかないっしょ!。写真のように既にパテの塊状態。目指すはPS版仕様だが、これも先が長い・・・。アンドロメダも含め2005年中に完成させます(断言)!!←信用ならね〜。
その12
(2005.06)
製作中のページにちょこっと載せてますが、2005年6月現在、まだこの状態。この本を見てしまったのが運の尽き。もう完成する気がしな〜い!!致命的なのはボディ横のラインの位置が違うこと。その他細かいところをチェックすると各部のバランスがめちゃくちゃ。どういう設計してるんだ?。ヤバい、頭がクラクラしてきた・・・。

追記
2005年9月お蔵入り・・・
2006年5月完成!!
その11
(2005.05)
これ、もう殆ど完成じゃん、と言いたいが実はまだ細かいところが結構残っているんだよね。とりあえず製作中のなかではこれが完成に一番近い。近いうちに完成品にアップします(信用ならね〜!!)。

追記
2005年6月完成
その10
(2005.05)
やべ〜、遂にこんなものまで作り出してしまった(今更言う台詞でもないが)。しかも所々ディティールアップし始めてるし・・・。製作中がどんどん増え続けている。こうなったら行くところまで行ってやる(なんのこっちゃ?)。
その9
(2005.04)
これも凄い。普通に考えると高価なガレージキットで発売されそうなアイテムだが、こんなに緻密なプラキットで発売されるとは、はっきり言って驚き。
因みにメッキパーツには保護用の塗料が塗装されているようで、漂白剤に付けても殆ど落ちない。
自分は3日程付込んだがメッキの薄い箇所がほんの少し落ちた程度。仕方なくペイントリムーバーやペーパーでせっせと落とすことに・・・。しかも洗面所での作業中、小さいパーツが・・・(最悪)。

追記
2005年8月完成
その8
(2005.04)
巨大太刀魚。じゃ無くてノーチラス号です。しかし、こんなアイテム日本では殆ど売れないのでは?海外でも発売されるみたいだけどね。

追記
2005年7月完成
その7
(2005.04)
こんなものまで作っているんですが、どうでしょう。こんなアイテムまでインジェクションキットで発売されるようになるとは、いやあホント夢にも思わなかったです。
その6
(2005.04)
ハセガワのEG-6とフジミのシルエイティ。これも懲りずに頭文字D仕様。アニメのFirst Stageに登場する車種を網羅すべく製作中。あとはケンタのS14というのもあるが、これは作らなくても良いでしょう(全然バトルにならなかったし・・・)。
受け狙いで池谷のS13と健二の180、それとイツキのハチゴーをきっちりと作り込むという手もあるが、そんな余裕はないか。

追記
2006年4月完成
その5
(2005.01)

1/48ソルティック。
ダグラムと同時期に作っていたので、既に10年以上この状態で放置してある。ダグラムと同コンセプトで各部にメンテナンスハッチ風のモールドを追加。太股やふくらはぎの形状も変更し可動範囲を広げている。
恐らくこの先もずーっとこの状態です。
その4
(2005.01)
これ、どうよ。気持ち悪いっしょ。この人形が自分の運気を下げているというウワサも・・・(ないか)。
奥の右から3番目の白いバットマンはファンドで自作したもの。根性でここまで仕上げたが、自分の実力でこれ以上は無理。やっぱり筋肉のつき方とかキチンと勉強しないと無理っす。写真では見えないがただの棒立ち状態だもんね。
今年はビギンズが公開されるので、また増えるかも・・・。
その3
(2005.01)
FC3S頭文字D仕様(完璧版)の途中写真。フロントスポイラーの形状を修正中。完璧版といいながらこの辺で妥協するかも。「mazda」のロゴは実車では浮彫りになっているが、どうやって再現するか??(左の完成品はデカールのまま)

追記
2005年3月完成
その2
(2005.01)
1/1000アルカディア号。かっこいい〜。所々ディティールアップしています。2005年中に完成予定(?)
艦首のドクロマークを機関車トーマスの顔にするという案もあったが却下。ヒョウタンツギやアンパンマンの顔にする案もあったが当然却下。

追記
2005年4月完成
その1
(2005.01)
1/24マーシイドッグとブルーティッシュドッグ。この状態で1年くらい放置。
いつになったら完成するのでしょう。
手前の上半身だけのは通常のスコープドッグ。今回はコクピット内も製作予定。