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模型PROJECT.D

'26/08/08
その1 2007年に製作した頭文字DのプロジェクトD仕様FD3S。
当時フジミのボディにタミヤのシャシーを合わせるという結構凝ったことをしていて、今の目で見ても「よくやるなあ〜」と我ながら関心する内容。
しかし、製作後になんやかんやあってこんな状態に。
このまま修正できなくもないのだが、当時の未熟さ故に不満な箇所も点在するため、やり直すことに。
その2 と言っても、シャシーと内装はなかなか良く作ってあって、このまま使えそうなのでボディ部分だけを完全リニューアルする方向で進めることにする。
因みに、ボディとバンパー部の成形色が異なっているが、同じ仕様の別キットを使ったもので、形状はプロジェクトD仕様である。
その3 ボディ裏は、所々プラ材やポリパテで補強しておく。
バンパー部分は前回と同様、『厚々攻撃』。
模型っぽさを無くすためポリパテを盛ってボディ断面を厚くしてある。
その4 このキットは、フロントのライト部分がボディと一体成型になっているため、後々の作業がし易いよう切り離して後嵌めできるようにしておく(実は別の理由もある)。
また前回と同様にボンネット開口部のカバーをプラ材で製作。
その5 フロントのオーバーフェンダー後端部。
実車ではここが開口されているものもあるようなので、今回はタガネや極細の棒やすりを駆使して彫り込んでみた。
細過ぎて一部ボディ部分も削ってしまったため、プラ材を貼り付けて修正中。
こういった工作は、精度が出ていないと逆効果になってしまうので、正直苦労に見合わないと思う。
工作途中で後悔しました・・・。
その6 このキットはRX-7の特徴である『ダブル・バブル・キャノピー』が再現されていない。
前回はポリパテを盛って再現を試みたが、経年によって段差が生じてしまった。
よって、今回は中央部をやすりで削って再現することに。
厳密な形状再現ではないが、中央部を凹ませるとそれっぽくなる。
その7 因みにこのキットには致命的なミスがある。
御覧のように、フロントライトの長さが左右で異なり、ボディ左側(写真向かって右側)が短い。
実は前回製作時、ライトカバー取り付けの際に左カバーが合わなくて気付いたのだが、ボディ塗装も済んでおり時すでに遅し。
この時は左カバーを削って合わせたのだが、なんかモヤモヤしたことを思い出す。
開発にはCADを導入している時期だと思うが、何故こんなミスをしたのか?
メーカーは仮組みをしたのだろうか?
そんな訳で、このキットを製作する際はライト部分を切り離してサイズ調整することを強くお勧めする。